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花粉症には風呂が効果的!適切な温度で!悪化させない為の注意点は?

      2016/02/20

花粉症
 

花粉症の症状の対策は色々ありますが、お風呂も効果的なんですよね。また花粉症時に

適した温度があります。しかし、気を付けないと、逆に悪化させてしまうこともあるんです

今回は花粉症に対するお風呂の効果や適切な温度について、また逆に悪化させないための

注意点をあなたにお伝えします。

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花粉症には風呂が効果的!

花粉症の時期にはお風呂は効果的なんですよね。外出するとあなたの髪や顔など露出

している箇所に花粉が付着します。そのため、帰宅してすぐに着替えてお風呂に入った

ほうが良いんですね。お風呂に入ることで、温かい湯気を吸い込んだり、血行を良くする

ことで、一時的ではありますが、鼻づまりが解消されるんです。この湯気を吸い込む事は

温泉療法の一つでもあり、気道に適度の湿度を与え、気管の異物を排出させるための

繊毛運動を正常に働かせます。

 

他にもお風呂はいろいろな症状に効果的なんです。花粉症の症状でもある、目のかゆみや

涙目、顔の乾燥感も解消されるんです。これは眼科の処置でよくある蒸しタオルや器具で

眼を温める方法と似たような効果を発揮します。お風呂に入って、湯気が顔に当たることで、

目や顔の症状が緩和する効果が期待できるんですね。また花粉は湿気に弱く、水分を含むと

空気中に飛散しにくくなるので、お風呂を効果的に利用することで、花粉症の予防にも

つながるんですよね。

 

ここでいくつか効果的なポイントをあなたにお伝えします。まずバスタブにお湯を張る時は

シャワーを利用してください。これはシャワーを利用することで、バスルーム全体に湯気が

行き渡り、バスルームに舞っている花粉を飛散しにくくするためです。またバスタブに

お湯が溜まるまでは、バスルームのドアを開けっ放しにして、部屋中に湿気が行き渡るように

しましょう。最近の住宅環境は気密性が高いので、これだけで湿度を上げることができますよ。

 

これはお風呂に入ることで花粉を落とすことができて、花粉症の症状も軽減されたとしても、

お風呂から出るとすぐ、また花粉症の症状が出る事が多いんですね。したがってお風呂から

出た後でも、部屋に飛散している花粉を吸い込まないようにする為です。

もちろん空気清浄機がある部屋に逃げ込むのも一つですが、あなたの家全体的に湿度を

上げるには、バスルームのドアを開けっ放しにして、家中の湿度を上げるのも効果的です。

ただし、湿度を上げすぎると、結露やカビ、雑菌の繁殖に繋がるので気をつけてくださいね。

湿度管理については、以下を参考にしてみてくださいね。

花粉症時期の部屋の掃除のコツ!換気のコツは?湿度管理は?
花粉症の時期の部屋の掃除は、なるべく花粉が部屋に侵入しないようにしないと いけませんよね。また部屋の喚起をする際にも、花...

 

そしてバスタブに浸かる前に、湯気が行き渡っているの中でまず髪から洗いましょう。

頭髪は花粉の温床となりやすいので、最初に洗うことで入浴中の花粉症の症状は

軽減されます。しっかりと髪を洗い流したあとで、全身を洗いましょうね。またバスタブに

溜めるお湯は、ぬるめが好ましく時間をかけてゆっくり入りましょう。これはぬるめの

お風呂で半身浴をして、発汗作用を活発にさせるためです。発汗作用が活発になることで、

毛穴付近に付着している花粉も落とすことができるんですね。

 

ぬるめのお風呂でゆっくり時間をかけて温まることで、精神的なストレスを軽減させ、

免疫力を向上してくれます。さらに下腹部を温めることで、腸の働きが活性化して、花粉症の

症状だけでなく、食欲不振や便秘に対しても効果が期待できますよ。花粉に対して

一番効果的なのは湿気なので、お風呂に入ることで、あなたの体についている花粉を

綺麗さっぱり洗い流しましょう。

花粉症の時の風呂の温度は適切に

前章で花粉症に対するお風呂の効果をお伝えしましたが、お風呂の温度に

気をつけてくださいね。お風呂の温度はぬるま湯が良いのですが、具体的な温度として

38~40℃のぬるめの温度です。このぐらいのちょっとぬるいな、って感じる温度が、

リラックスを促す副交感神経がちょうどよく刺激される温度なので、適切な温度で

お風呂に入りましょうね。また入浴時間も15分くらいがベストです。


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花粉症の時の風呂で悪化しない為の注意点

花粉症の時の風呂で悪化しない為の注意点ですが、まず前章でもお伝えしたように、

適切なお風呂の温度で入る事です。38~40℃が良いのですが、42℃以上の熱いお湯に

浸かってしまうと、花粉症の原因物質であるヒスタミンができてしまい、花粉症を

悪化させてしまう恐れがあります。

 

また脱衣所やバスルームの温度にも気を使ってくださいね。これは住宅環境にも

よるのかもしれませんが、室温に比べてお風呂場の温度が極端に低い場合が結構あるようで、

暖かいところから急に寒い場所に行くとくしゃみは出やすくなりますし、急な温度変化は

鼻の粘膜を刺激してしまう可能性があります。温度差をなるべく出さないように

注意してくださいね。

 

また脱衣所は衣服を脱ぐ場所なので、花粉が飛散しやすい状況でもあります。したがって、

脱衣所は温度だけでなく、空気中の花粉にも注意する必要がありますよ。こまめに掃除機を

かけるか、脱衣場に空気清浄機を置くなど対処しましょう。またお風呂から上がると、

花粉症の症状が酷くなるという話も聞きますが、前述したように、他の部屋には花粉が

飛散している可能性もあるので、湿度を上げるか、空気清浄機をかけている部屋に素早く

移動するのが良いでしょう。

 

またお風呂上がりに使用するバスタオルや着替えに花粉が付着している事もあります。

花粉症の時期は洗濯は外干ししないなど、工夫してくださいね。

掃除や洗濯については以下を参考にしてみてください

花粉症時期の部屋の掃除のコツ!換気のコツは?湿度管理は?
花粉症の時期の部屋の掃除は、なるべく花粉が部屋に侵入しないようにしないと いけませんよね。また部屋の喚起をする際にも、花...

まとめ

花粉症の症状にお風呂は効果的です。適切な温度で入り、

逆に悪化させないよう注意して、お風呂を有効活用しましょうね^^

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