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花粉症の症状は朝が酷い?夜間に悪化する?雨の日も辛い?

      2016/02/20

花粉症

朝起きた時にくしゃみ、鼻水など花粉症の症状がひどくなっていたり、

雨の日が普段より酷く出てくるなど、時間帯や天候で、

花粉症の症状が酷くなったりしていませんか?

今回は朝、夜間、そして雨の日の花粉症の症状についてあなたにお伝えします。

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花粉症の症状は朝が酷い?

朝起きた時、またはまだ布団にいる状態であっても、くしゃみや鼻水、目のかゆみなど、

花粉症の症状が結構酷く出たりして、無風の寝室での寝起きの状態で、一体何故症状が

酷くなったりするんだろう?って思ったかもしれませんが、

実はそれはモーニングアタックと呼ばれるものなんですね。

 

このモーニングアタックの原因は2つあります、1つは寝室の床に落ちている花粉が、

朝になって再び舞い上がってしまいそれを吸い込んでしまうため。

これは例えば前日にあなたの服や洗濯物に付着した花粉は、

夜寝静まると床や布団の上に落ちてきます。その床に落ちた花粉が朝起きた時に、

布団を動かしたり、室内を歩き回ったり、暖房をつけたりなど

あなたが何か行動することによって、花粉が再び室内で舞い上がってしまうんですね。

 

そしてもう1つの原因は、寝起きの自律神経の切り替え時に花粉を吸うことで、

普段より症状が出やすくなるため。人の自律神経は、活動時に優位に働く交感神経と

休息時に優位に働く副交感神経があり、この2つの神経によってあなたの体の機能は、

自律的に調整されています。

 

あなたが目覚めた時は副交感神経から交感神経へと切り替わる時なのですが、

鼻炎を患っている人はこの切り替え、調整が上手くできずに副交感神経が

優位の状態のままで、副交感神経が優位の状態にあるときは、

鼻みずなどが出やすいんですよね。

 

では、このモーニングアタック予防するにはどうすれば良いか?

まず家の中に花粉を入れないことだ大前提ですよね。帰宅時には玄関前で、

髪の毛や服についている花粉を払って家に入るだとか、なるべく家に花粉を入れないように

努めてくださいね。またそうは言っても完全には遮断できないですよね。

どうしても家の中に花粉は入ってきてしまうでしょう。だからこそこ床の上の花粉を

取り除くためにこまめに掃除機をかけてきれいにしておきましょう。

 

また暖房の風が当たるところを入念に掃除機をかけておけば、

花粉を舞い上がらせることを防ぐことにもなりますよ。

そして朝おきたらマスクをすることも効果があります。自律神経の切り替えは

どうこう出来ませんが、未然に花粉を体内に入ることを防ぐ事はできますよね。

花粉症の症状が夜間に悪化する?

花粉症の症状が夜間だけ酷くなるなる人もいるのですが、この原因も朝酷くなる

モーニングアタックと同じようなところです。夜は副交感神経が優位となり、

緊張状態が解されて、唾液や鼻水などの分泌が活発になります。

そして交感神経から副交感神経の切り替わりが上手くできないと、

バランスが崩れ症状がひどくなるのです。


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室内の花粉や寝具に付着した花粉、ハウスダストが就寝時に再び舞ってしまい、

その花粉を吸い込んでしまうため症状がひどくなるんですね。寝具に最も近づく就寝時に

アレルギーの原因物質に触れているので、症状が悪化するというわけです。

また人によっては、日中花粉を吸った反動が遅れて夕方以降に症状が出る

という事もあるので、夜間に悪化する人も多いんですよね。

花粉症の症状は雨の日も辛い?

人によっては花粉症の症状が雨の日だけという人もいます。花粉症の方達の話を聞くと、

雨の日は比較的楽だ、と言う話はよく聞くと思いますが、

晴れの日のほうが楽だという人もいるんです。これは何故かというと、

雨の日は気圧が低下し湿度も高くなって過剰な反応を起こすようで、

鼻炎と診断される人も多いんですよね。

 

気圧が下がると体内のヒスタミンが増え、それによってアレルギー反応が

強まるからなんですね。また気圧が下がると副交感神経が優位に立ちやすくなり、

これによって起こるのは夜間に花粉症が酷くなることと同じで、

アレルギー症状が活発するからです。

 

また誤解される人も多いのですが、

雨の日は花粉が飛んでいない、というわけではありません。

晴れの日よりも花粉の量は少ないですが、全く飛んでいないというわけではなく、

少量の花粉が飛んでいますし、雨の降っていない地域から花粉が飛んでくることもあります。

ですので、雨の日も普段と同じようにマスクをするなど、

花粉症対策は怠らないようにしましょうね^^

まとめ

人の体質によって、花粉症の症状が酷くなる時間帯や天候も違います。

あなたの体質はどうなのか、朝、夜間、雨の日の症状を比べて、理解して

花粉症対策をしてみてはどうでしょう。ぜひ参考にしてみてくださいね^^

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