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食中毒の頭痛の対処法は?症状をもたらす菌は?薬を服用しても良い?

      2016/03/26

食中毒
 

食中毒の代表的な症状と言えば、腹痛、吐き気、下痢ですが、頭痛も引き起こすことが

あるんで、その対処法も考えなければなりません。また頭痛を引き起こす食中毒は原因菌に

よってなんですよね。今回は食中毒の頭痛の対処法について、また頭痛をもたらす原因菌や

薬の服用についてあなたにお伝えします。

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食中毒の頭痛の対処法は?

食中毒の頭痛の対処法ですが、まず頭痛は食中毒が原因だけでなく、偏頭痛や肩こりが原因の

場合もあり、一見すると見分けが難しいのですが、食中毒の頭痛の場合には、頭痛の症状が

発症してから、下痢や嘔吐などに発展することが多いんですよね。食中毒の症状として頭痛を

発症した場合には、神経に作用するタイプの細菌であったり、ウイルスが原因である可能性が

考えられますよ。

 

食中毒の頭痛の一番の対処法は、自分で対処せずに病院で診察を受けて治療することです。

これはほかの症状に対しても言えることですが、食中毒は原因となる細菌やウイルスに

よって症状も対処も少し変わってきますし、自分で勝手に判断し対処ししたことによって、

余計に症状が酷くなってしまう可能性もあるからんですね。

 

もし病院の診察の他に、自分で対処するのであれば、その頭痛が食中毒が原因であれば、

一番は安静にしていることです。前述しましたが食中毒が原因の頭痛は時間が経つとともに、

下痢や嘔吐などの症状も現れ始めます。脱水症状を防ぐためにこまめに水分補給をして、

安静にすることが、何よりの対処法なんですよね。また頭痛が起きた時に単純に肩こりから

くる頭痛、あるいは偏頭痛だと決めつけず、食中毒の可能性も考えてみてくださいね。

 

繰り返しますが頭痛から下痢や嘔吐など症状が変わってきたら、それはほぼ間違いなく

食中毒が原因なので、水分補給をしながら安静にして、体内に張り込んだ毒素を時間を

かけて排出する必要があります。症状が起こっても焦らず休んで体力回復に努めましょう。

 

そして予防対策としては、食材は新鮮なものを買いましょうね。買ったら速やかに冷蔵庫に

保管しましょう。常温に置いておくと細菌が繁殖してしまい、その食材が食中毒の原因と

なってしまいますよ。また消費期限をちゃんと守って、調理器具などはしっかり除菌、

殺菌して清潔な状態を維持してくださいね。また加熱する際はしっかりその食事の中心まで

加熱する事が大切です。

 

食中毒の原因のほとんどが食材からですので、普段の生活習慣として意識することが

予防対策になるんですね。食中毒が原因の頭痛の対処法をお伝えしましたが、一番は病院で

治療を受けるこですが、頭痛の原因が食中毒であれば、食中毒の対策をすることで回復に

つながるので、水分補給と安静にすること、この2つで対処していきましょうね。

食中毒の症状で頭痛をもたらす菌は?

食中毒の症状で頭痛をもたらす菌はだいたい決まっていて、主に5つの細菌やウイルスが

原因となっています。まず1つ目はサルモネラ菌です。サルモネラ菌に感染してから大体

半日くらいで発症し、頭痛の他に腹痛や下痢など食中毒の代表的な症状が現れます。卵から

感染することが多いんですが、加熱不足の食肉を調理したあとの調理器具からもしっかり

洗っていないと、感染経路となってしまうので注意が必要ですよ。サルモネラ菌については、

以下も参考にしてみてくださいね。

サルモネラ菌の食中毒の治療法は?潜伏期間は?感染源は何?
サルモネラ菌が原因の食中毒はカンピロバクターに次いで多く、サルモネラは自然界の色々な 環境に生息していて、特に家畜が保有...


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次にカンピロバクター菌です、こちらも頭痛の他に下痢や嘔吐など代表的な症状が現れ、

食中毒の原因菌としては一番件数の多い菌なんですよね。このカンピロバクター菌も

加熱不足の食肉を調理した後の洗浄が不十分な調理器具から感染してしまいます。また井戸水

など十分な殺菌処理がされていない飲料水からも感染するので注意が必要ですよ。

カンピロバクター菌については、以下も参考にしてみてくださいね。

カンピロバクターが原因の食中毒の治療法は?症状は?うつる?
食中毒の原因菌で一番多いと言われているのがカンピロバクター菌です。この カンピロバクターが原因の食中毒の治療法や症状はどう...

 

次にボツリヌス菌です。ボツリヌス菌は重症化したまま放置してしまうと、頭痛に加えて

視力障害や呼吸困難になることもある、命を落としてしまう危険な細菌です。自家製の

保存食や海外の加工品などから感染する事が多いんですよね。次はノロウイルスです。

ノロウイルスの場合には腹痛や嘔吐、下痢が主に症状として現れるのですが、頭痛も

発症する場合があるんです。牡蠣などの二枚貝が感染源となっていて、二枚貝を

食べる際には、完全に加熱してから食べましょうね。

 

最後はヒスタミンの食中毒です。これはヒスタミンが含まれている食べ物を食べた時に

発症する食中毒で花粉症の原因でもあります。つまりヒスタミン食中毒ということは、

ヒスタミンによるアレルギー性食中毒と言えますよね。食べてから1時間以内で症状が

現れるので、原因の食材を特定しやすく、また6時間から10時間くらいで症状は

回復しますよ。

食中毒の頭痛に薬を服用しても良い?

食中毒の頭痛の対処法は前述しましたが、対処法として薬の服用はお伝えしませんでした。

頭痛であれば鎮痛剤を服用したくなる気持ちもあると思いますが、食中毒が原因の頭痛の

場合には、その後に下痢や嘔吐の症状が起こるので、鎮痛剤を飲んだことによって症状が

ひどくなる可能性があるんです。

 

また鎮痛剤は体を楽にしてくれますが、免疫細胞の活動が弱まると言われていて、鎮痛剤を

飲むことで、逆に回復を遅らせてしまう恐れがあるんですよね。もしどうしても頭痛が

ひどいようだったら、市販薬に頼らずにまず医師の診察を受けて、適切な薬を処方して

もらってください。医師の判断、指示にしたがう事が悪化させないためには

大切なことですよ。

まとめ

食中毒の頭痛は、その後下痢や嘔吐の症状を起こすことが多く、こまめな水分補給と安静に

することが対処法となります。また病院で診察を受ける事が一番ですので、不用意に薬を

服用せずに、どうしても辛いようでしたら医師に相談しましょうね^^

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