よくある病気情報ラボ

季節性の病気や流行りの病気についての情報をあなたにお伝えします

梅雨の時期の食中毒の予防のポイントは?原因はあれ!症状は?

      2016/03/26

食中毒
 

梅雨の時期は食中毒が増える時期でもあり要注意なんですよね。梅雨の時期である6月は

湿度や温度が高くなるために食中毒が増加しやすいので、食中毒にかからないためにも事前に

しっかり予防対策をしておきましょうね。今回は梅雨の時期の食中毒の予防のポイントや

原因、そして症状についてあなたにお伝えします。

スポンサードリンク

梅雨の時期の食中毒の予防のポイントは?

梅雨の時期である6月は湿度や温度が高くなることから、細菌が増殖しやすく食中毒が

発生しやすいのですが、体に備わっている抵抗力によって細菌が少し体に入り込んでも、

殺菌されるので食中毒になることはありませんよ。食中毒は普段の生活で対策することで

防ぐことができるので、梅雨の時期には特に意識しておきましょうね。そこで食中毒の予防の

ポイントをお伝えしますね。

 

まず食中毒の予防の3つの基本的な大原則があります。それは「つけない」「増やさない」

「殺菌する」で、いかに細菌を体内に入るのを防ぐことができるかがポイントとなります。

そして梅雨の時期にはこの3つの大原則を参考に予防していきましょう。

 

まず1つめの大原則「つけない」は、細菌をつけないことですが、つまりは清潔にする

ことが重要です。普段から手洗いを習慣づけて細菌が付くことを防ぎましょうね。帰宅後の

手洗いはもちろんですが、食事をする前や調理前などは特に念入りに手洗いしてください。

特に調理前の入念な手洗いによって、二次感染を防ぐこともできるんですね。また手洗いを

した後に使用するタオルも清潔にしておきましょう。

 

そして手だけでなく食材や調理器具についても、清潔に保つことが重要となります。食材は

冷蔵庫にちゃんと保存して、野菜などは調理する前には必ず水洗いしてくださいね。また

包丁などの調理器具もこまめに洗ったり、食材ごとに包丁をかえたりすると良いですよ。

まな板は包丁によってできた傷に細菌が溜まってしまうことがあるため、熱湯で消毒する

ようにしてくださいね。またスポンジやタオルは常に清潔なものを使用してください。

タオルは一度使ったら新しいものを用意するとか、スポンジやふきんなら

一度使用したものは、塩素系漂白剤につけ置きしたりアルコール消毒するなど、清潔さを

維持するようにしてくださいね。

 

次に2つめの大原則「増やさない」は、細菌を繁殖させないことですが、これは食材を

正しく保存するということですね。冷蔵庫で保存する事は当たり前ですが、この時に細菌を

増殖させないためのポイントをお伝えしますね。

 

まず冷蔵庫内には食材を詰めすぎないようにしてください。冷蔵庫内に食材を詰めすぎると、

レイキの循環が滞ってしまい、しっかり食材を冷蔵できない状態になってしまいます。

したがって、冷蔵庫の保存容量の7割の量に抑えて保存しましょう。また食材を長期間

保存しないように注意してくださいね。これは何故かというと、低温でも増殖する細菌が

存在するので、冷蔵庫で保存していたとしても細菌が増殖してしまう可能性が

あるんですよね。また買い物から帰宅したら速やかに冷蔵庫に保存してくださいね。

 

またスーパーなどで買い物する際にも、要冷凍や要冷蔵の生鮮食品などは最後に買うように

しましょうね。そしてその買い物をするスーパーなども、衛生管理が行き届いているか確認を

したほうが良いですよ。消費期限が過ぎているなどは論外ですが、商品の回転はどうか、

通常の棚に要冷蔵の商品が陳列されていないか、冷凍食品に霜が付きすぎているのも、

衛生管理がしっかりされているかどうか疑わしいですね。

 

最後に3つ目の大原則「殺菌する」ですが、これは加熱調理です。梅雨の時期には特に

加熱調理することが望ましいですよ。加熱することで食中毒の原因菌が死滅するから

なんですが、加熱の目安は、食材の真ん中の温度が約75度以上で1分以上加熱するのが

良いですね。また作り置きや前日の残り物など調理した料理も、食事の前に再加熱した

ほうが良いですね。そして料理を食卓に出したら常温の場所に置かれるわけですので、

すぐ食べるようにしたほうが良いですよ。

梅雨の時期の食中毒の原因はあれ!

梅雨の時期の食中毒の原因は、前述しているように細菌が原因となることがほとんどです。

何故かというと、梅雨の時期は湿度が高いため空気中の水分が高い状態は、細菌が繁殖する

にはとても環境の良い状態だからなんですよね。そしてこの細菌が原因の食中毒は感染型

毒素型に分かれます。


スポンサードリンク

感染型の食中毒は細菌に汚染された食材を食べてしまい、体の中で細菌が増殖し発症する

食中毒で、サルモネラ菌や腸炎ビブリオ、細菌性の食中毒の中で最も件数の多い

カンピロバクターや知名度のあるo157などが感染型ですね。一方、毒素型の食中毒は

食材内で細菌が毒素を作り出してしまい、それによって起こる食中毒で、黄色ブドウ球菌や

ボツリヌス菌などが当てはまります。

 

そしてその原因菌が特に発生している事が多い場所は、食器洗浄用のスポンジ、ふきん、

シンク、まな板、冷蔵庫の野菜室の底です。したがってこれらの場所は、特に清潔に

保つようにして、未然に食中毒を防ぐようにしてくださいね。

梅雨の時期の食中毒の症状は?

梅雨の時期の食中毒の症状ですが、梅雨に時期特有の症状というものはなく、腹痛、嘔吐、

下痢など代表的な症状や原因菌によっては発熱や血便もあります。また原因菌によっては、

初期症状から段階を踏んで症状が発症するものもあります。例えばカンピロバクターは、

初期は頭痛や発熱、倦怠感などが起こり、人によっては筋肉痛もあるようですね。

そしてこれらの症状が顕れた後に、腹痛や嘔吐、下痢などの症状が発生します。

まとめ

梅雨の時期は湿度や温度の高さから、食中毒が増加します。予防対策は手洗いや調理器具の

洗浄など、清潔に保つことです。また新鮮な食材を選ぶことや、加熱調理することを

心がけることが大切ですよ^^

スポンサードリンク

 - 症状 ,