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食中毒防止の手洗いの効果的な方法は?予防に重要?タイミングは?

   

食中毒
 

食中毒を予防するためには手洗いが重要だと言われていますよね。その手洗いをより効果的に

するコツがあるんです。またなぜ食中毒の予防に手洗いが重要なのでしょうか。今回は

食中毒に対する手洗いの効果的な方法や食中毒予防における手洗いの重要性、また手洗いを

するタイミングについてあなたにお伝えします。

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食中毒防止の為の手洗いの効果的な方法は?

食中毒防止の為の手洗いの効果的な方法ですが、まず手指の中でも一番汚れている箇所は

爪の間です。爪の間には手指の細菌の8割から9割が存在している、と言われているんです。

したがって、手洗いでまず爪の間を綺麗にすることが重要なんですが、普通に手を

洗っているだけでは、爪の間の最近を除去するのは難しいですよね。そこで「爪ブラシ」

使用して手洗いをすると良いですよ。

 

「爪ブラシ」を使用すると爪の間はもちろん、指先の清潔度がかなり違います。

「爪ブラシ」を使用した手洗いと未使用での手洗いを比較すると、手洗い後に指先の残留度が

「爪ブラシ」を使用した手洗いが11%だったのに対して、「爪ブラシ」未使用での手洗いの

場合は69%の残留度が確認されているんです。このことからも、「爪ブラシ」を使用して

手洗いをすると、爪の間の汚れや指先の汚れが、よく落ちていることが分かりますよね。

 

しかし、ひとつ注意して欲しいのが、「爪ブラシ」の管理です。せっかく「爪ブラシ」で爪の

間や指先を清潔にしたのに適切な管理を怠ってしまうと、逆に指先を汚染することになって

しまいます。使用中の「爪ブラシ」から、食中毒の原因菌でもある大腸菌や黄色ブドウ球菌

検出された事例もあったんですよね。せっかく食中毒を予防するための手洗いが、かえって

原因菌を付ける事になってしまえば意味がありませんので、「爪ブラシ」は適切な管理を

しましょう。

 

管理方法はいくつかポイントがあるんです。まず「爪ブラシ」は共用せずに個人で

使用しましょう。また「爪ブラシ」は2つ用意して、日替わりで使用するのが

望ましいですよ。これは使用後乾燥させる時間を設けることで、清潔に管理できる事から

なんですね。また1日に1回いじょうは洗浄、消毒しましょう。「爪ブラシ」を洗浄消毒して

いないと、「爪ブラシ」は日々汚れが蓄積されていくので、「爪ブラシ」を1日1回以上

ハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムで洗浄消毒してくださいね。

 

そして使用後はしっかり乾燥させましょう。保管している時に「爪ブラシ」が壁やシンクに

触れていると汚染のしてしまう原因になるので、どこにも触れないように「爪ブラシ」を

保管してくださいね。ちなみに「爪ブラシ」はダイソーでも楽天でも普通に売っていますよ。

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次に気をつけておきたい手洗いのポイントは時間です。手洗いに時間をかけても、それほど

変わりはありません。これは手洗いで除去した微生物は石鹸の泡に付いているので、

しっかりとすすぐことが重要なんですね。したがって、短時間で2回手洗いをした方が、

すすぎを2回するということになるので効果的です。また石鹸液の継ぎ足しは

止めましょうね。これは液体の手洗い剤を継ぎ足すことで微生物の汚染に繋がるからで、

継ぎ足しをしないタイプの石鹸液を使用しましょう。

 

手洗い後もまだ微生物が手に付着しているので、ペーパータオルで濡れた手を拭き取るのが

良いですよ。というのも、ペーパータオルは水分をしっかり拭き取ってくれるので、濡れた

手に付着した微生物をしっかり拭き取ってくれるんですね。またアルコール消毒の効果も

高めるので、手洗い後はペーパータオルで手の水分をしっかりと拭き取りましょうね。

 

また最近ではスーパーでも見かけるし、職場にも置いてあることが多くなった

アルコール消毒液も効果的ですよ。アルコールで手や爪の消毒をすることで、手に残っている

微生物をさらに減少させることができます。手洗いの効果的な方法をお伝えしましたが、

これは食中毒の予防だけでなく風邪の予防にもつながるので、効果的な手洗いをして、

食中毒や風邪の予防しましょうね。

食中毒予防に手洗いが重要な理由は?

食中毒予防に手洗いが重要な理由は、ます食中毒は細菌やウイルスに汚染された食べ物や

毒キノコなど有毒な物質が含まれている食べ物を食べてしまうことで起こります。毒キノコ

などは別ですが、細菌やウイルスが食べ物に汚染してしまう原因の一つが人の手から

なんですよね。日常生活において手はあらゆる作業や行動に用いますよね。手を使わない

ことはないはずです。


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したがって、手はあらゆる細菌やウイルスが付着している状態なので、その状態のまま

食べ物に触れてしまうと食べ物は細菌やウイルスに汚染されてしまいますよね。この事から、

いかに手洗いが重要なのかが分かるのではないでしょうか。もちろん食べ物が汚染されて

しまう原因は人の手だけではないので、手洗いで食中毒が完全に防げるということは

ありません。食べ物の保存、管理や調理方法、また調理器具の管理など、他に

気をつけなければならないことはありますが、まず汚染する原因となる手洗いを徹底する

ことで、食中毒にかかる確率を減らすことができるのは間違いないですよ。

食中毒防止の手洗いのタイミングは?

手洗いのタイミングですが、帰宅後や食事前だけでなく、他のタイミングでも手洗いは

必要です。トイレから出た後やくしゃみや咳を手で押さえた後、ゴミや動物に触ったあとも

手洗いは必要です。また人ごみから出たあとも手洗いをしておいたほうが良いでしょう。

また料理をする前ももちろん手洗いが必要ですが、調理をする際に扱う食材が変わった

ときも、手洗いをしておいたほうが良いですよ。

まとめ

手洗いは食中毒予防に効果的な手段で、ただ普通に手洗いするよりもお伝えしたような

方法で、より効果を高めることができます。ぜひ参考にして食中毒の予防に

役立ててみてくださいね^^

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