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熱中症の症状の寒気の対処法は?原因はなに?風邪との違いは?

   

熱中症
 

熱中症は暑さが原因で起こるため、熱中症の症状に寒気がある事は意外と知られて

いないんですよね。暑いのに寒気がするのは、不思議な感じがしてしまうでしょうが、逆に

暑いのに寒気を感じたのなら要注意です。今回は熱中症の寒気の症状の対象法や原因、

風邪との違いについてあなたにお伝えします。

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熱中症の症状の寒気の予防や対処法は?

熱中症による寒気の予防ですが、まず水分補給ですよ。暑い日なのに寒気を感じてしまう

ほどの熱中症になってしまったという事は、暑さによって体調が悪くなったのにも関わらず、

無理をして外出したり運動したり、水分補給をしていなかった事によるところが大きいです。

したがって、暑い時には無理をせずに、十分な水分補給をして喉の渇きを潤して、疲れを

感じたらすぐに涼しい場所で休息を取ってくださいね。

 

そして熱中症による寒気が生じてしまったのなら、一番は救急車を呼ぶことです。

というのも、熱中症による寒気の症状が起きたら体は体温調節機能が働いていないので、

自力での回復が困難なんですね。放置してしまうと脈拍数も上がり、顔も青白くなって危険な

状態に陥ってしまいます。したがって、すみやかに救急車を呼びましょう。

 

しかし、救急車を呼ぶことに躊躇してしまう事もありますよね。この程度で呼んで

いいのかな、とか。もし意識がある状態であれば涼しい場所に移動することです。屋外で

あれば日陰になっている場所や室内に移動して、室内で生じたのであればクーラーの効いた

部屋に移動しましょう。また足を高くして横になったり、首筋を冷やして熱中症に対処して

ください。この時にも水分補給はこまめにしましょうね。

 

このような対処法で回復に向かっていったのなら、救急車を呼ばなくても大丈夫ですが、もし

意識がなかったり、自力で水分補給ができなかったり、前述したような対処法をしたのにも

かかわらず、一向に回復に向かわない場合には、躊躇せずに救急車を呼びましょうね。いざと

なると焦ってしまったり、迷ってしまうことがあるでしょうが、救急車を呼ぼうかどうか

迷った時点ですぐに救急車を呼んでくださいね。あなたの中の選択肢に少しでも救急車が

よぎった時点で、救急車を呼ぶべき事柄と考えましょう。

 

ちなみに熱中症による寒気が起こりやすいのは、梅雨時などの高温多湿の時で、体の中の熱が

湿度が高いため、汗で放出できずに溜まっていってしまい、体温調節機能が低下していって

しまいます。ですので、こまめな水分補給と室内であれば涼しい室温で、屋外であれば無理を

せずに、こまめに涼しい場所で休憩を取りましょうね。

熱中症による寒気の原因はなに?

熱中症は体温調節機能が働かなくなり、体温が上がることで起こるのですが、寒気が起こった

場合には、脳の視床下部が熱によって何らかの障害を起こして、暑いはずなのに、寒いと脳が

感じてしまうからなんですよね。もし熱中症による寒気が生じたのなら、それは熱中症が

重症化したとも言えるでしょう。この時、体温調節機能が働いていないので、汗は全く出なく

なり、かなり危険な状態と言えます。だから前章でもお伝えしたように救急車を呼んだほうが

良いんです。


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熱中症による寒気と風邪の違いは?

寒気は熱中症が原因だけではないですよね。代表的なのは風邪の症状です。風邪の症状でも

寒気はあるし、更には熱中症との見分け付きにくいし、高熱も吐き気も熱中症の症状として

起こりえます。そこで熱中症の寒気と風邪の寒気の違いをお伝えしますね。もし寒気と共に

喉が痛かったり、咳が出たり、鼻づまりなど、喉や鼻に症状があれば風邪の疑いが強いです。

特に風邪のひきはじめの症状は、人によって傾向があり、普段は鼻から症状が出る、喉から

症状が出るのに、寒気や発熱だけならば熱中症の可能性がありますよ。

 

また風邪の場合には肌に触れると熱を持っているので、熱く感じますが、熱中症の場合は肌に

触れると冷たく、また体温調節機能が働いていないので、汗が蒸発していないため肌が湿って

います。この肌の状態の違いでも、ある程度の見分けることができるので確認してみて

くださいね。もし不安なようでしたら医療機関を受診しましょう。

まとめ

熱中症による寒気が生じたら、それは熱中症が重症化しているので、一番は救急車を呼んで

病院で治療することですよ。また水分補給や首筋を冷やすなど熱中症の対処法で回復する

こともあるため、是非行ってみてくださいね^^

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