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熱中症の嘔吐の対処法は?原因は○○○!夜中は起こらない?

   

熱中症
 

熱中症の症状の一つに吐き気や嘔吐があります。この症状は熱中症の初期段階とも言える

熱失神や熱疲労によるもので、12歳未満の子供に多いとされています。また気温が下がる

夜中にも注意が必要なんですよね。今回は熱中症の嘔吐の対処法と原因、また夜中での

症状についてあなたにお伝えします。

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熱中症の嘔吐の対処法は?

熱中症の嘔吐の対処法はやはり水分補給が一番です。嘔吐をした時には、水分が体から出て

しまっているので、脱水症状になりかねません。真水ではなくスポーツドリンクや食塩水、

経口補水液などで水分補給をしてくださいね。またコーヒーやお茶などに含まれている

カフェインは利尿作用があるので、熱中症対策に必要な塩分や水分を排出してしまします。

したがって、コーヒーやお茶なっで水分補給することは避けてくださいね。

 

このように水分補給をすることが大切なのですが、嘔吐をしている時に水分補給をすることは

難しいこともありますよね。その場合は体温を下げることをしましょう。熱中症は体の熱が

外に出ずに溜まってしまって、体温が上がっている状態です。この状態を解消する必要が

ありますよ。クーラーの効いた部屋に移動したり、首筋や脇の下、太もものつけ根を、水に

濡らしたタオルで冷やしたりするなど、とにかく体温を下げることが重要ですよ。

 

体温が下がることで、血管の収縮や血流が回復していき、嘔吐の症状が少し改善されるので、

体温が下がってきて、水分を補給できる状態になったら、水分補給もして安静に

しましょうね。その際は一気に飲むと逆効果ですので、少しづつ飲んで症状の様子を

確認しましょう。またもし食事を取れる状態であれば、お粥など消化の良いものを

食べましょう。嘔吐によって消化器官を始め体は弱っているため、食事をするにしても、体に

負担のならないような食べ物を食べましょうね。

熱中症の嘔吐の原因は○○○!

熱中症による嘔吐の原因は熱疲労です。熱疲労とは暑さによって体の塩分と水分が多く

失われた状態の事で、この状態になると血液量が減ってしまうため血流が悪くなり、それに

よって内蔵の働きが低下してしまうことで、嘔吐の症状が出てくるんですよね。また血液量が

減少している状態だと、失神や痙攣を起こすこともあるため注意が必要ですよ。


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もともと血液は体内の重要な臓器を守るためのものです。血液量が減少してしまい、血流が

悪くなると、臓器への血液の供給が間に合わないために、内蔵がショック状態になって

しまうんです。これにより嘔吐の症状が出てくるでので、前章でお伝えしたように、まずは

減ってしまった水分や塩分を補給して、血液量を増やしましょうね。

熱中症の嘔吐は夜中は起こらない?

夜中は気温がピークになる昼と比べて、嘔吐を始め熱中症が起こらない、と思われるかも

しれませんが、実は熱中症は徐々に進行しているんですよね。昼間にとても暑い環境で

過ごして、その数時間後に熱中症を発症することもあるんです。昼間は熱中症だという

自覚症状はないのに、夜になると頭痛や吐き気が生じる、このような経験もあるのでは

ないでしょうか。

 

これは日中に想像以上に体力を消耗していた、ということなんですね。したがって、昼間

自覚症状が現れなかったとしても、じわじわと熱中症が進行してる、なんてこともあるので、

炎天下での作業や暑い環境に長時間いるような場合は、水分補給をする意識を持って

くださいね。また夜中の寝ている時に熱中症になることもあるんです。これは通常就寝中に

失われる水分は300mlです、汗として放出されてしまうんですよね。

 

さらに暑い中寝ている場合には500mlの水分が失われる、と言われています。このような

状態だと体内の水分量が減少して、嘔吐や頭痛など熱中症の症状が現れることもあるので、

就寝前にコップ一杯の水分を補給したり、扇風機やクーラーを上手く利用して、夜中に

熱中症になることを防ぎましょうね^^

まとめ

熱中症による嘔吐の対処法は水分補給ですが、難しい場合は体温を下げることに

努めてください。また昼間だけでなく、夜中にも熱中症が起こる可能性があるので、

こまめに水分補給をして、室内の温度に注意しましょうね^^

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