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うつ病の治療の時の過ごし方は?入院は必要?効果的な運動は?

   

うつ病
 

うつ病の治療時には日常生活をどう過ごしていくかが重要となります。またうつ病で入院を

検討したほうが良い時があって、運動することでうつ病に効果がある場合もあるんですよね。

今回はうつ病の治療の時の過ごし方や入院について、うつ病に効果的な運動について

あなたにお伝えします。

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うつ病の治療の時の過ごし方は?

うつ病になった時の治療は薬物療法を除いて、休息を取る事がとても大切なんですよね。

うつ病のために休職する人の多くは、自分を責めてしまうことが多いんです。私の後輩でも

うつ病にかかり、休職している時に話を聞くと、「みんなに迷惑をかけてしまって・・・」

とか、「休んでしまうなんて私だけ甘えている・・・」など、自分が悪いんだ、という

気持ちが強く自分自身を責めていました。

 

しかし、うつ病において休職することは最善の治療でもあり、心を休めるために

休職するのだから、自分自身を責めてしまう事は、うつ病の治療においてよくありません。

休職することを含め、休息を取るということは、医師など専門家による判断なので、それが

最善の治療ということですし、例えばインフルエンザや病気、怪我なども、

「インフルエンザだから1週間仕事を休みなさい」「肺炎なので2週間療養しなさい」

「骨折しているので、1ヶ月安静にしなさい」と診断されるのと同じことなんです。

 

したがって「うつ病なので休職しなさい」と医師に判断されているのですから、今一番に

やるべき事が休むこと、というわけなんですよね。したがって、休職する、休むということに

何も後ろめたさはありません。休職中は仕事のことはなるべく考えないようにしましょう。

休職、休息を受け入れて、今はしっかりと休むようにしましょうね。

 

次にうつ病で休養している時の過ごし方の注意点ですが、まず規則正しい生活をおくるよう

心がけてくださいね。特に休職するとこれまでの生活リズムが一変します。そのため寝るのが

遅かったり、起きるのが遅かったり、昼夜逆転したりするなど。気をつけていないと

生活リズムが崩れてしまう事がありますよね。休んでいる時でもこれまでの起きる時間や

寝る時間を変えることをしないで、生活リズムを保ってくださいね。

 

また普段から生活リズムが不規則だったのであれば、この休養の期間に改めて、生活リズムを

改善しましょう。生活リズムが崩れることは、うつ病になる確率を高くしてしまい、また

うつ病の回復も遅らせてしまうんです。その生活リズムを崩さないためにも、昼寝はなるべく

避けましょう。昼寝してしまうと夜眠れなくなり、生活リズムが崩れてしまう事に

つながります。それに夜眠れないとネガティブな思考になりがちで、不安や悩みが悪化する

こともあるので、日中どうしても眠かったら、体を動かしたり、椅子に座ったまま15分から

30分程目を閉じたりして、眠気を解消しましょうね。ベッドやソファで横になると熟睡して

しまう可能性が高いので避けましょうね。

 

そして食生活も規則正しくしましょうね。一日三食しっかり摂るようにしてください。その際

外食よりも家族と一緒に食事したり、自炊したりする方が良いですよ。また休養中だから

といって、1日中家の中にいるのは良くありません。体を動かすことが億劫になり、どんどん

引き込もってしまいます。1日1回は散歩するなどして、外に出るようにしましょうね。外に

出るときは夜間ではなく、日中、日の出ているうちに行くようにしましょう。

 

また休養中、休職中は基本的には何もすることがないので、一日何もせずに過ごすと、不安や

焦りが生じることもあるでしょう。しかし、無理して何かをする必要はないですよ。今は

休むことが、あなたにとってのすべきことなんです。ただもし自然と何かやりたい気持ちが

生まれたのであれば、それはやってみても問題はありませんよ。一般的な話ですが、休職後

1週間から2週間は休むことに専念して、それ以降は、気分が乗ってきたのであれば

行いましょう。くれぐれも無理して何かをすることは避けましょうね。

 

参考までに、うつ病の時に効果的な具体的な過ごし方をお伝えしますね。絵画や景色を

眺めたりする、音楽や波の音など自然音を聴く、アロマテラピーをする、ペットに触る、

マッサージをする、簡単な運動をする、このような事柄がうつ病の時には効果的です。

一方で、テレビゲームやカラオケ、運転など能動的に行うものやゴルフなど成績が残る

スポーツ、勉強、激しい運動はうつ病の時には避けたほうが良いですよ。

うつ病の治療で入院は必要?

うつ病の治療は基本的には通院が望ましいです。うつ病の治療において、一番は安静に

することなので、入院という行為自体にストレスや精神的な負荷がかかってしまいます。

それに入院したからといって、通院よりも早く治る、入院すれば治る、というわけでは

ないので、住み慣れていて、ストレスのかからない自宅で前章を参考に安静にする事が一番

望ましい治療といえるんですよね。


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ただ場合によっては入院を検討したほうが良い場合もあるんです。それは自殺に至る可能性

あったり、家庭が休息できない環境であったり、重症度が高い、食事もできないほど衰弱が

著しかったり、体疾患を合併している場合には入院する方が環境的、治療的に良いので

入院を視野に入れてみましょう。また専門医に入院が必要だと判断されたのであれば、

入院することが回復への最善策ということですよね。

うつ病の治療に効果的な運動は?

うつ病には運動が効果的です、というのも運動することで眠りを深くしたり、食欲を改善する

ことができるので、うつ病の治療に運動を取り入れてみましょう。この時の運動する目的は、

あくまでうつ病の治療のためなので、激しい運動をする必要はありませんよね。

 

それを踏まえて、まず次の日に疲れが残らないような運動をしましょう。そして継続できる

運動が望ましいですよ。例えば一日20分の散歩を1週間する、というような継続しやすく、

疲れも残らない運動をしてくださいね。

 

ただ継続したほうが良いからといって、無理に毎日運動と思ってしまうと、それがストレスに

なってしまうので、毎日は理想的ではありますが、1週間に3回以上運動することで効果が

期待できるので、この週3回以上の運動を一つの目安としてみてくださいね。

まとめ

うつ病の治療時の過ごし方は休息することで、休職する場合は休職を受け入れて、自分自身を

責めないようにしましょうね。また基本的には生活リズム、食生活を乱さずに休息を

取ることが良いのですが、場合によって入院が必要な場合もあるので、気になる場合には

医師、専門家に相談しましょう^^

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