よくある病気情報ラボ

季節性の病気や流行りの病気についての情報をあなたにお伝えします

熱中症の予防には運動後の牛乳が効果的?症状や気温に注意!

   

熱中症
 

熱中症の予防には暑さに負けない体づくりが大切です。熱中症にかからない体づくりには、

運動をした後に牛乳を飲むと効果的なんですよね。今回は熱中症予防の運動後の牛乳に

ついて、また運動時の熱中症の症状や気温についてあなたにお伝えします。

スポンサードリンク

熱中症の予防には運動後の牛乳が効果的?

運動後の牛乳が熱中症に効果的なのは、厳しい運動によって筋肉に負担がかかり、体内の

糖質消費されていきます。運動している時には筋肉にの中のグリコーゲンという成分が

エネルギー源となり、運動中はグリコーゲンを消費していくんですよね。そして

グリコーゲンの量が減少していくと、ブドウ糖を筋肉の細胞に送り込もうとする働きが

活発になるんです。

 

また運動中には筋繊維が損傷するので、それを回復させるためにアミノ酸が必要と

なるんですね。この運動後に必要となる糖質とタンパク質の両方が牛乳には含まれていて、

プラス運動後の体はブドウ糖やアミノ酸の取り込む働きが活発な状態なので、運動後に牛乳を

飲むことで、血液の量も増加して、筋力も上昇するんですね。したがって、暑さに負けない

体を作ることが出来るんです。ちなみに血液量は体温調節機能の働きに対してとても重要で、

血液量が多いとそれだけ体温調節機能も効果的に働くんですよね。また筋力が上昇する

ことで、免疫力も上昇するので風邪にかかりにくい体になりますよ。

 

次に運動そのものについてですが、適度にキツイくらいの運動が良いですね。3分続けると

息が上がってきて少し辛い程度の運動です。あまりに激しすぎても逆に簡単すぎても効果が

ありません。少し辛いかな、というくらいの運動を週4日以上、トータル60分程度

行うことが理想ですよ。

 

ただ週4日以上だとほぼ毎日になるので、それは難しい場合には土日など休みの日にまとめて

60分でも問題ありません。牛乳は運動後30分以内に飲んでくださいね。たくさん飲む

必要はありません。1杯から多くて3杯程度効果は出てきますよ。その効果も継続して

いけば、10日くらいで血液量が増えていくので、割と即効性があるので、夏の暑さに

負けないように体づくりをしてみてくださいね。もし牛乳が苦手であれば、同じ乳製品である

ヨーグルトでも効果はあるので、無糖のヨーグルトであれば、はちみつなどを入れて糖質を補

うようにしてくださいね。

熱中症の運動時の症状は?

前章では熱中症に負けないための体作りのための運動ですが、夏場の運動は無理をし過ぎると

脱水症状を起こしかねません。熱中症の運動時の症状としては、気分が悪くなり、大量の汗や

体温の上昇、頭痛や耳鳴り、吐き気などが起こります。重症化してしまうと、意識障害や

呼吸が弱くなる症状があるので、注意が必要ですよ。


スポンサードリンク

熱中症になりやすい運動は、部活でよくあるランニングやダッシュを何本も繰り返し

行うこと。また柔道や剣道など衣服を着用する運動でも起こりやすいので、熱中症対策は

万全にしておきましょうね。休み明けや合宿初日などは体が運動や暑さに慣れていないので、

熱中症にかかりやすいんです。

 

運動時の熱中症対策ですが、長時間の運動は避けてください。気温が35度以上の日は

原則運動は禁止です。また運動のし初めは暑さに体を慣らす為に、運動量を抑えて

時間配分にも気をつけてくださいね。そして水分補給と休憩を取りましょう。休憩は

30分に1度の割合が望ましいですよ。

熱中症の運動時の気温に注意!

熱中症の運動時の気温にも注意しましょう。前章でもお伝えしたように、気温が

35度以上は原則運動は禁止です。また28度から31度の場合は厳しい運動や持久走などは

中止しましょう。体力が無かったり、暑さに慣れていない場合も中止してくださいね。

25度から28度の場合は、熱中症の危険が増す気温です。積極的に休憩を取って水分補給を

忘れずに行いましょう。原則25度以上は熱中症の危険が増します。水分補給と休憩を

こまめに取って、熱中症にかからないように予防しましょうね。

まとめ

熱中症予防には運動後の牛乳、乳製品が効果的です。これは暑さに負けない体を作ることが

できて、風邪にもかかりにくい体を作ることにもつながります。運動時にはこまめな

水分補給と休憩をして、気温によっては運動を中止してくださいね。

スポンサードリンク

 - 予防・対策 ,