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熱中症の後遺症から回復する方法は?障害は何?完治までの期間は?

   

熱中症
 

熱中症にかかってしまうと後遺症が残ることがあるんです。これは熱中症にかかった事に

よって、体内のバランスが崩れてしまい、体内の機能が回復するまでに時間がかかって

しまうんですね。今回は熱中症の後遺症から回復する方法についてあなたにお伝えします。

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熱中症の後遺症から回復する方法は?

熱中症の後遺症とは体内のバランスが崩れることで起こります。熱中症の症状が回復した

からと言って、無理をしないで安静にしていなくてはならないんですね。主に熱中症の

後遺症は運動機能に影響します。これは熱中症によって脳内温度が上がり、脳の視床下部に

影響を与えてしまうからで、視床下部は自律神経を司る器官なので、視床下部が影響を

受けるとバランスや感覚が鈍くなって、俊敏性や瞬発性などが低下してしまうんです。

 

そのため、熱中症の後遺症から回復するには、この脳の器官の回復が必要ですよね。まず

気をつけて欲しいのが、一度熱中症にかかると熱中症に再度かかりやすくなってしまうので、

再度熱中症にかからないようにすることです。軽度、中等度の熱中症ならば、脳の器官は

安静にしていることで、時間が経てば自然と回復していきます。

 

しかし、再度熱中症にかかったら、新たなダメージを体内に負ってしまいます。

そうならないためにも、こまめな水分補給をして、暑い場所にはなるべく行かないように

するなど、熱中症にかかりやすい環境を作らないようにしてくださいね。そして、温度計や

湿度計を用意して、常に温度と湿度を確認してください。

 

また筋力をつけることで体内に蓄えられる水分量が増加するので、体を鍛えることで熱中症の

後遺症対策になりますよ。熱中症の後遺症から回復する方法は、熱中症の予防と同じで睡眠を

十分にとって、バランスの取れた食事をして、無理をしないことです。規則正しい生活習慣、

食生活を心がけてくださいね。

熱中症の後遺症の障害は何?

熱中症の後遺症の障害は、頭痛や耳鳴り、食欲不振があります。これは前章でお伝えした

ように、自律神経のバランスが崩れているため起こるんですね。他にも関節痛や筋肉痛、体の

だるさも起こります。これは熱中症によって筋肉が傷ついてしまうため、筋肉に酸素が行き

渡らなくなることで起こるんです。しかし、前述した障害は無理せず安静にしていれば、

いずれ回復します、自然治癒ですね。


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しかし、意識障害が起きるなど重症化した熱中症にかかった場合には、体のダメージも

深刻で、後遺症が一生残ってしまう事もあるんです。重度の熱中症は、腎機能の障害や

意識障害などの症状で、これらの症状は体の組織が完全に壊されてしまった状態です。

 

したがって、自然治癒で回復することはできないため、一生後遺症が残ってしまうんです。

このことからも熱中症の予防や熱中症にかかってしまった時に重症化させない対策を

してくださいね。熱中症の重症化については、こちらも参考にしてみてくださいね。

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熱中症の後遺症から完治までの期間は?

熱中症の後遺症から完治するまでは、熱中症の症状の重さによります。軽度や中等度の

熱中症だった場合には、熱中症の症状が回復してから、約一ヶ月位で完治するでしょう。

しかし、重症化してしまうと、前章でもお伝えしたように最悪一生残ってしまうことも

あります。

 

またそこまで深刻でなくても、完治するまで1年以上かかったという事例もあるので、いかに

熱中症にかからないように気をつけるか、また熱中症にかかった場合に適切な処理を

することが出来るか、で後遺症に悩まされる期間も変わってくるので、まず水分補給や

身を置いている環境の確認や対策をしっかりと行ってくださいね。

まとめ

熱中症の後遺症から回復するには、水分補給や暑さ対策の他に、筋力をつけたり、

睡眠時間など生活習慣や食生活を規則正しくすることが、一番の方法となります。熱中症の

後遺症の障害の重さや回復するまでの期間も、熱中症が深刻だったかどうかで変わるので、

まず熱中症対策をしっかりと行いましょうね^^

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