よくある病気情報ラボ

季節性の病気や流行りの病気についての情報をあなたにお伝えします

熱中症の時期は気温によって運動する!エアコンや湿度の関係は?

   

熱中症
 

熱中症の時期の運動は気温によって判断しすることが大切です。また熱中症対策として、

エアコンの気温にも注意して効果的に使うようにしてください。また気温だけでなく湿度にも

注意することが大切です。今回は熱中症の時期の気温と運動、エアコンや湿度の関係について

あなたにお伝えします。

スポンサードリンク

熱中症の時期は気温によって運動する!

夏場など熱中症にかかりやすい時期に運動する時には、なるべく涼しい時間帯を選ぶことが

重要で、こまめに水分補給をして、休憩を取ってくださいね。運動前や運動後に体重を測ると

水分補給が十分かどうかが確認できるんです。一般的に体重の3%以上の水分が失われて

しまうと、体温調節機能が低下すると言われているので、運動後に測った時に運動前の

体重から2%以内の減少であれば、十分な水分補給ができていたということになりますね。

休憩は30分に1回程度が望ましいですよ。

 

また熱中症は梅雨明け時など急に暑くなった時に発生しやすく、夏場だけでなく急に気温が

上がり、暑くなると熱中症にかかってしまう人が増えるんです。これは体がまだ暑さに慣れて

いないために熱中症にかかってしまうからで、基本は一週間かけて徐々に暑さに体を慣らして

いく事が理想です。もし急に暑くなったのなら、その時の運動は軽めにしておくと

良いでしょう。またテレビやインターネットなどで週間天気予報を確認して、計画をたてる

ことも大切ですね。

 

そして肥満気味な人。抵抗力がや体力が少ない人、暑さに慣れていない人など、人それぞれ

体質が違いますよね。このような人たちは運動を軽めにしておくと良いでしょう。また肥満は

熱中症にかかりやすいので特に注意が必要で、運動前には体調の確認を十分行い、睡眠不足や

疲労が溜まっているなど体調が良くない場合には、無理せず運動することを控えましょうね。

 

また運動時の服装も吸水性や通気性の良い素材のものを着て、帽子を被るように

してください。もし運動中に具合が悪くなったら、すぐに運動をやめて体を冷やしたり、

水分補給をして、場合によっては救急車を呼ぶことも考えておいてくださいね。

 

熱中症の時期には「熱中症予防運動指針」という目安があり、この「熱中症予防運動指針」を

参考にして運動をするか、しないか判断すると良いですよ。「熱中症予防運動指針」の種類は

4つに分かれていて、運動が原則中止になのは気温が35度以上の場合です。気温が

31度から34度までは厳重警戒で、激しい運動はやめましょう。気温が28度から30度

までは警戒で、積極的に休憩を取る必要がありますよ。24度から27度までは注意で、

積極的に水分補給をしてください。23度以下は熱中症にかかることはほとんどなく、ほぼ

安全といえるでしょう。しかし、定期的な水分補給は忘れすしましょうね。

熱中症の時期はエアコンの気温に注意!

熱中症対策としてエアコンはとても効果がありますが、エアコンの気温に注意してください。

エアコンの気温は26度から28度が適切で、室内の気温は28度を超えないように

調整してくださいね。しかし、室内温度が低すぎても良くありません。気温が下がりすぎて

しまうと、皮膚表面の血管が収縮してしまい、体内にこもった熱を発散させにくくして

しまいます。またあまりに冷えた室内から屋外に出た時など、温度変化が激しいと体に

負担がかかり、めまいや立ちくらみを起こしてしまうので、室内の冷やし過ぎには

注意してくださいね。


スポンサードリンク

またエアコンを使用する際には除湿機能があれば使用してください。熱中症の予防には

気温だけでなく、湿度も重要で除湿をして湿度を下げることで、自然に体温調節が

維持出来るんです。したがって、もしエアコンを新たに購入する際には、除湿機能が

付いているかどうか確認してくださいね。またエアコンと合わせて扇風機なども使うと、

室内が効率よく冷えますよ。

熱中症の時期は気温と湿度の関係に注意!

前章でもお伝えしたように、熱中症対策は気温だけでなく湿度も重要で、気温がそれほど

高くなくても湿度が高ければ、熱中症にかかってしまう可能性があります。これはなぜか

というと、人は汗で体温調節をするのですが、体温が上昇するとその熱を発汗することで

放出します。普通はその汗が蒸発することで体温が下がるのですが、湿度が高いと汗が

蒸発されず、熱が体内にこもってしまい体温が上昇していってしまうため、熱中症に

かかってしまうんですよね。

 

したがって、湿度が高い時にはエアコンをつけたり、窓を開けて空気を入れ替えることで

除湿になりますよ。そして現状の湿度を測るためにも、湿度計を室内に置いておいて

くださいね。室内にいて体がベタベタするのであれば、湿度が高い可能性があるので、

エアコンを付ける、窓をあける、換気扇を回すなど室内の空気を循環、入れ替えて

湿度を下げましょうね。

まとめ

熱中症の時期の運動は気温によって行うか決めてください。またエアコンを効率的に使い、

湿度にも注意して熱中症にかからないようにしましょうね。

スポンサードリンク

 - 予防・対策 ,