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熱中症が急増している原因は?寝不足がいけない?室内にも注意

   

熱中症
 

熱中症の発生件数は近年増加していて、夏場の7月、8月だけでなく5月、6月の気温が

急激に上昇した日や9月の残暑でも起こるんですね。この熱中症の原因は暑さによるもの

ですが、他にも寝不足や室内が原因となっていることもあるんです。今回は熱中症が

増加している原因についてあなたにお伝えします。

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熱中症が急増している原因は?

熱中症が急増している原因ですが、一番は気温の上昇です。日本の夏は年々暑くなっていて、

真夏日や熱帯夜の回数の増加で、この原因はヒートアイランド現象が挙げられます。

ヒートアイランド現象とは郊外に比べて、都心部の気温が高くなる現象のことで、東京では

過去100年の間に3度も気温が上昇しているんですよね。

 

このヒートアイランド現象が起きてしまう原因は、緑地や河川などが減ってしまったことや

アスファルトやコンクリートの増加、車やビルなどの排熱、ビル群など密集地域の増加に

よる風通しの悪さが挙げられているんです。空気を冷やしてくれる緑地や河川が減少して

熱を吸収してしまうアスファルトやコンクリートの増加していることで気温は上昇し、

このヒートアイランド現象によって真夏日や熱帯夜の回数が増えているんですね。

したがって、熱中症の発生件数もそれだけ増えるということなんですね。

 

さらにヒートアイランド現象は熱中症の発生件数を増やすだけでなく、ゲリラ豪雨の

原因とも言われているんです。また熱中症の発生件数の増加は、気象的な要因だけでなく、

社会的原因もあるんですよね。それは高齢者や一人暮らしをしている人、経済的に

困窮している人が増加したことが挙げられています。特に高齢者の一人暮らしの増加に

よって、高齢者の熱中症にかかる件数は増加しているんです。

 

このように熱中症が急増している原因は、気象的な要因と社会的要因があるんですよね。

したがって、熱中症は今や誰にでも起こりうる症状なので、対策は必ず行うように

しましょうね。

熱中症の原因は寝不足?

では熱中症になってしまう原因についてですが、原因は色々ありますがその中の一つとして

寝不足が挙げられます。熱中症は体内の体温調節機能が上手く働かなくなったことで起こる

症状で、体温調節機能が働かなくなる原因として、自律神経のバランス崩れていることが

挙げられるんですね。


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自律神経は体温調節だけでなく、呼吸や発汗など体のあらゆる働きに影響しています。

寝不足になるとこの自律神経が乱れてしまい、自律神経の働きが低下してしまうんですね。

自律神経が乱れることによって、体温調節機能も上手く働かなくなってしまい、熱中症を

引き起こしやすくなってしまいます。そうならないためにも、睡眠をしっかりと

取りましょうね。

 

また睡眠だけでなく、規則正しい日常生活を送る事が熱中症の予防に繋がるので、

睡眠や適度な運動、バランスの取れた食事など、自分自身の生活を

見なおしてみましょうね。

熱中症の原因は室内?

熱中症の原因として室内も挙げられます。熱中症というと炎天下の中、遊んだり、

活動したり、作業したりしてかかる、というイメージが有りますが、屋外だけでなく室内に

いる時にも注意が必要ですよ。室内にいると体が水分不足になっている事に気づき

にくかったり、高温多湿の環境になってしまっていたりします。室内の気温と湿度には

十分注意をして、のどが渇いていなくても水分補給をこまめに行い、扇風機やエアコンを

使用して、室内の環境を整える意識をしてくださいね。熱中症になりやすい環境については

こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

熱中症になりやすい環境とは?時期や場所にも注意が必要!
夏場など暑い時期には熱中症になる確率が高まるのですが、その中で熱中症になりやすい 環境というものがあります。またなりやす...

まとめ

熱中症が急増している原因はヒートアイランド現象による真夏日や熱帯夜の回数の増加です。

そして、高齢者の増加や一人暮らしも増加の原因とされているんですね。熱中症になる原因の

中には寝不足も関係しているので、室内であっても熱中症対策をして、規則正しい生活を

送りましょうね^^

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