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花粉症の薬の副作用で便秘になる?下痢や頻尿になることも?

      2016/02/20

花粉症
 

花粉症の症状で代表的なものは口渇と眠気ですが、他にも様々な症状があります。

花粉症の薬を服用して便秘や下痢、頻尿になったという声も聞かれますが、

今回は花粉症の薬の副作用に便秘や下痢、頻尿など

胃腸や泌尿器系の副作用についてあなたにお伝えします。

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花粉症の薬の副作用で便秘になる?

花粉症の薬の副作用と言えば、眠気に口渇が代表的ですが、便秘の症状も実は

少なくないんです。これは花粉症の薬に限らずですが、ほとんどのアレルギーの薬には

便秘の副作用があります。腸の働きが悪くなったり、口が渇いたりする抗コリン作用

という作用が働いてしまうのです。

 

抗コリン作用は、副交感神経が交感神経より優位になっている時に分泌されるコリンを

抑制して花粉症の症状を緩和させます。しかしこれは自律神経を乱すことになるため、

便秘など副作用を起こしてしまうんですよね。

 

もしあなたが便秘の副作用で悩まされているのなら、花粉症の薬を服用している間だけ、

プルゼニドのような腸を刺激して、腸の運動をよくするような薬を服用するなど、

花粉症の薬を服用している間は、他の薬に頼るのも対処法の一つですよ。

また朝起きたときにコップ一杯の水を飲むと、水の刺激で腸が刺激され便意がくるので

この方法も簡単なのでおすすめです。

 

便秘解消にはまず腸内環境を整えることを意識してください。便秘解消に効果的な

ヨーグルトやオリゴ糖など、便秘解消に適した食生活にしてみたりするのも良いでしょう。

ただ副作用の便秘は薬を服用しなくなれば、自然と解消されるので、それほど心配は

ないのですよ。

 

とはいえ、2、3日便が出なかったりすれば、便秘の症状が重くなる恐れもありますし、

元々便秘症であるのなら、悪化させてしまう恐れもあるので、服用する際にはしっかり

理解、確認をしておくことが大切ですし、医師に相談してみると良いですよ。

花粉症の薬の副作用で下痢になる?

花粉症の薬の副作用で便秘になり得るということは、下痢にもなる可能性がある

ということです。これは個人差ですので、元々便秘症であれば副作用として便秘になる

可能性があるし、軟便の人は下痢になる可能性があります。もちろん便秘症だから

といって、副作用として下痢になることもありますが、

これは確率的な話になってしまうんですよね。


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ですので、下痢も便秘も原因は同じなので、前章であなたにお伝えしたような

原因となります。また処方薬ではマレイン酸クロルフェニラミンを含む薬、

市販薬では、副作用が少ないとされる花粉症の薬「アレグラ」でも、

稀に下痢や便秘の副作用が確認されているんですね。

花粉症の薬の副作用で頻尿になる?

花粉症の薬の副作用で頻尿になった気がした、という声を聞いたことがあるのですが、

実は花粉症の薬だけでなく、自律神経を乱す薬には頻尿の副作用があります。

これも個人差ですので、服用した全員がなるわけではありませんが、花粉症の薬

「ポララミン」や「セルテクト」では頻尿だけでなく、排尿困難,尿閉など泌尿器系の

副作用が確認されています。

 

もし頻尿や排尿痛など膀胱炎の症状や排尿困難などの副作用が出たら、

薬の量を減らしたり、薬を中止することが賢明ですよ。特に前立腺肥大や緑内障を

患っているのなら、悪化する危険があるので、服用は絶対にしないでおきましょうね。

まとめ

花粉症の薬の副作用の中には、便秘や下痢などの胃腸の副作用、頻尿や排尿困難などの

泌尿器系の副作用があります。副作用の少ないと言われる薬でも、確率は低いですが

起こり得るので、もし症状が現れたら薬の服用を中止したり、

医師に相談してみてくださいね^^

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