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花粉症の薬はいつから飲む?一日一回で良い?夜だけ服用?

      2016/02/20

花粉症
 

花粉症の予防のために薬を飲む時に、一体いつから飲めばいいのか?また一日一回や

夜だけの服用で良いのかなど、薬をいつから、回数やタイミングで飲むのか

気になるかと思います。そこで今回は花粉症の薬を飲む時期や回数、時間帯について

あなたにお伝えします。

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花粉症の薬はいつから飲む?

花粉症の薬を予防のために服用するのなら、第2世代抗ヒスタミン薬が主流で、副作用が

少ないので、連続して服用できるのですが、その効果が顕れるまで

時間がかかるんですよね。そのため花粉が飛散する2週間前から服用し始めて、

あなたの体に薬を慣れさせるのが良いでしょう。

 

その際、花粉症の薬の効き目が強い事によって起こる副作用を起こさないために、

花粉症の薬は効き目の弱いものが良いですよ。ちなみに予防のために花粉が

飛散する前や花粉症の症状がまだ軽いうちに、薬を服用するなどの治療をすることを

初期療法といいます。この初期療法が花粉症には重要になるので、

ぜひ花粉症の時期に備えてくださいね。

 

また花粉症の薬はいつまで服用すれば良いかというと、第2世代抗ヒスタミン薬の場合は、

花粉症の時期が終わるまで飲み続けないと効果がありません。花粉症の時期の途中で薬の

服用を中止してしまうと、かえって症状が重くなる可能性があるので注意してくださいね。

 

一番患者の多いスギ花粉症だと、例年2月から4月までが花粉症の時期になるので、

約3ヶ月間は飲み続ける必要がありますよ。またスギ花粉の後のヒノキ花粉症の場合も

ほぼ同じ期間、あるいは3月から5月の3ヶ月間の服用が必要となります。

また初期療法をしているのであれば、症状が軽減されて症状が治まる時期も早まるので、

あなたの体調を確認して、適宜飲み続けてくださいね。

花粉症の薬は一日一回で良い?

花粉症の薬の中には一日一回で良いものもあります。それは前章でもお伝えした

第2世代抗ヒスタミン薬です。日常生活において一日一回の方が楽ですよね。

このような薬は眠気などの副作用が少なく、種類も色々とあるので、

あなたの体質にあった薬が見つけやすいんですよね。


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第2世代抗ヒスタミン薬と言えば、アレグラやクラリチン、アレジオンなどがあり、

くしゃみや鼻水、鼻づまりなど、花粉症の代表的な症状を緩和してくれて、

初期療法としての薬には最適です。効き目は第1世代の抗ヒスタミン薬の方が強いですが、

一日二回の服用が主流で、強い眠気や口渇など副作用も顕れるので、あなたの症状に

合わせて、花粉症の薬を選んでみてくださいね。

また花粉症の副作用については、こちらを参考にしてみてくださいね

花粉症の薬は夜だけ服用?

花粉症の薬は、第2世代の抗ヒスタミン薬であれば一日一回なので、夜だけ特に就寝前に

服用するのがおすすめです。というのも、朝、発作的な鼻炎症状が起こる

モーニングアタックが花粉症の症状の中で一番重いときなので、薬を飲んでから寝ることで、

夜中しっかり睡眠することができて、さらに朝の症状が軽減できるんですね。

モーニングアタックについては、以下を参考にしてみてくださいね。

花粉症の症状は朝が酷い?夜間に悪化する?雨の日も辛い?
朝起きた時にくしゃみ、鼻水など花粉症の症状がひどくなっていたり、 雨の日が普段より酷く出てくるなど、時間帯や天候で、 花...

まとめ

花粉症の薬は初期療法として、花粉が飛散する2週間くらい前から服用すると良いです。

最近では第2世代の抗ヒスタミン薬が一日一回の服用なので、モーニングアタックの

症状を軽減するために、夜就寝前に服用するとよいでしょう。

花粉症の季節を乗り切るために、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

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